ジュネリック医薬品は海外ではどのくらい普及しているの?

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更新日:2013年12月27日

ジュネリック医薬品は海外ではどのくらい普及しているの?

日本での普及率はまだ高くはないジュネリック医薬品。海外ではどれくらい普及しているのでしょうか。

ジュネリック医薬品とはどんな医薬品?

医薬品を新しく開発したメーカーの製品をブランド医薬品(先発医薬品)、その他のメーカーが販売する製品をジュネリック医薬品(後発医薬品)といいます。ジュネリック医薬品はブランド医薬品の特許が切れるまで販売することはできませんが、その分ブランド医薬品よりも安く、中には7割近くも値段を抑えたジュネリック医薬品もあります。
ジュネリック医薬品はブランド医薬品と使用している成分も効果も同じと認められた製品のみが販売されています。

海外では当たり前?

日本ではまだまだなじみの薄いジュネリック医薬品ですが、海外では当たり前のように処方されています。欧米などの医療先進国では患者に処方されている医薬品の6割以上がジュネリック医薬品というほど普及しています。
一方、日本での普及率は2割と低い状態です。これはジュネリック医薬品の認知度が低いことと、製品に対する不安が患者の方にあるためが主な理由として挙げられます。

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