経験がなければ、研修制度のある転職先を探そう!

公開日: 2015年02月20日
著者: 薬ハピ編集部
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ブランクあり・定年後から働く

薬剤師の転職には、ブランクのある方、あるいは定年後の仕事を続けたいと考える方など、さまざまななケースがあります。「以前は薬剤師として働いていたけれど、ブランクがあってまた仕事に復帰できるだろうか?」、あるいは「定年後も薬剤師として続けていきたい」という方にとって、実際に転職しようと思っても受け入れてくれる転職先などあるのだろうか? と不安に思う方も多いでしょう。

しかし、実際には転職に成功したという例もあります。どうしたら転職できるのかを考えてみましょう。「ブランクあり・定年後」の薬剤師さんがどんなことを不安に思うのか、アンケート調査の結果がありますので、まずそれを見ながら対策を検討していきましょう。


ブランクありの人の不安は?

※「転職時に不安を感じていたこと」とは?また、転職することでの解決率は?

ブランク3年以上の場合

1位 勤務時間の融通
2位 子育てとの両立
3位 受け入れが可能か
4位 研修制度の充実
5位 体力に自信がない
6位 給与



定年後の人の不安は?

※「転職時に不安を感じていたこと」とは?また、転職することでの解決率は?

定年以降に転職した場合

1位 受け入れが可能か
2位 勤務時間の融通
3位 体力に自信がない
4位 研修制度の充実



ブランクが3年以上あって、転職というより復職を希望されるケースは多くあります。主に出産・育児を経た女性に多いのですが、不安なのはやはり復職後に家庭や子育てとの両立ができるかどうか、残業や通勤時間などの拘束時間が気がかりになる場合が多いようです。こうした不安も、実際に転職活動をしてみることで希望に合った案件を探すことができます。薬剤師は女性の多い職種ですから、福利厚生の制度をきちんと整備している会社もあります。そうした転職(復職)先をうまく見つけ出せれば、働きやすい職場で復帰できるかもしれません。

さて、定年後の転職を考えている人は悩みや不安が一層強いかもしれません。何より心配なのは、高齢の薬剤師の受け入れが可能かどうか、通勤時間や体力的な配慮などをしてもらえるかといったあたりです。実際の経験や実績はあっても、年齢的な条件で受け付けてもらえるないのでは、なんとも歯がゆい思いをすることもあるでしょう。
このような場合も、一人で転職活動をするようは、人材紹介会社に相談するのがスムースに行きます。何より、高齢者を受け入れている求人企業の情報も持っていますし、あなたのキャリアを正当に評価して紹介してくれるはずです。

未経験・ブランクあり・定年後の転職は、通常の転職よりも不安も大きく、転職そのものを諦めてしまうかもしれません。一人で抱え込まないで、人材紹介会社を活用してコンサルタントに悩みを相談するのも、転職への大切な第一歩なのです。
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