言っても大丈夫!? 転職活動・入職予定の想定問答集

公開日: 2015年02月20日
著者: 薬ハピ編集部
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転職活動・入職の予定について

面接では、自己紹介(自己PR)、志望動機、転職(退職)理由を一通り聞いた後、転職活動の状況や入職の予定について聞かれる場合もあります。その場合、どう答えたら良いのかを見ていきましょう。


「他に選考を受けている所はありますか?」

同時期に複数の転職先を検討し、応募する転職者は多くいます。もし採用の内定を出した場合、あなたがすぐに入職してくれるかどうかを確認していますから、その応募先があなたの第一志望なら、はっきりと「ありません」と答えておけば良いでしょう。しかし、もし他にも検討したい応募先を受けていて、嘘をつくのが嫌な場合は、「他にも受けているところはありますが、貴社が第一志望です」と答えておくと良いでしょう。


「内定後、どのくらいで来てもらえますか?」

内定を出した場合、入職までにどれくらいの期間がかかりそうかを確認しています。現在失業中で特に定職に就いていなければ、「すぐにでも」「一週間後に」「一か月後に」などと答えれば良いでしょう。現在在職中の場合は、すぐに退職できるかどうかを事前に検討しておく必要があります。
また、「どのくらいで返事をもらえますか?」と聞かれた場合は、「内定を承諾してもらえるのはいつぐらいなりますか?」という意味になるので、ニュアンスが異なります。他の応募先などがない場合は、その場で返事をしても良いですし、家族と相談するなどの時間が欲しい場合は「1週間以内にはお返事できると思います」などと答えれば良いでしょう。逆に内定の承諾に時間がかかると、その間にあなたの採用枠が他の人に回っていってしまうかもしれません。求人を出した側としては、できるだけ早く、良い人材を採用したいと考えて募集をかけていますので、先方の手を煩わせることのないように配慮しましょう。


「何か質問はありますか?」

一通り面接が終わったら、最後に「何か質問はありますか?」と聞かれる場合があります。聞きたいことが特になければ、「特にありません」と答えれば良いでしょう。ただし、仕事の内容や具体的な業務範囲、給与や雇用待遇の面などでわからないことがあれば、聞いても良いでしょう。
お金の話は聞きにくく、「給与などについて質問すると悪い印象を持たれるのではないか?」と懸念する人もあるかもしれませんが、むしろ大切なことは確認しておいた方が後でトラブルにならずに済みます。
また、業務内容についても自分の希望はどの程度聞いてもらえそうか、担当範囲や作業量はどのくらいかなど、具体的に聞いておきましょう。入職後に「思っていたイメージと違った」ということのないように確認する方が、双方にとってミスマッチを防ぐことにもなります。
もし、自分でこうしたことが苦手な人は、転職サービスや人材紹介会社に登録しておくと、自分に代わって聞きにくいことをキャリアパートナーに聞いてもらうことも可能です。利用してみると良いでしょう。
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