面接開始から終了までの流れを知ればコワくはない!

公開日: 2015年02月20日
著者: 薬ハピ編集部
Admin
プロフィール
  • 薬ハピ編集部

面接での常識・マナー

【受付】

すでに受付から面接は始まっているものと思ってください。受付の係の人にも丁寧な言葉づかいで、「本日○時から面接をお願いしている○○と申します。どちらへお伺いすればよろしいですか?」と尋ねましょう。しっかりと自分の名前を名のった上で面接に来たことを伝えましょう。受付係がおらず、インターフォンで担当者を呼び出す場合などでも同様です。


【待機・待合室】

応接室にそのまま通されることもありますが、場合によっては待合室で待たされることもあります。もしイスがあっても勝手には座らず、案内された方に勧められてから座りましょう。特にすすめられない場合は、邪魔にならない場所に立ち、カバンを両手で持って背筋を伸ばしていましょう。
また、持参した履歴書や職務経歴書、薬剤師免許のコピーなどの書類の提出を求められた場合は速やかに渡し、「よろしくお願いします」と挨拶をします。


【面接会場】

面接会場に通されたら、面接官がやってくるまで再び待機します。特に座る場所を指示されない場合には、入口に近い下座付近で立って待ちましょう。
面接官が部屋に入ってきた際は、「初めまして、○○です。よろしくお願いします」と必ず立って挨拶をします。面接官に正対してお辞儀した後、「どうぞお掛けになってください」と勧められてから、「失礼します」と言って座りましょう。面接官の承諾もなく、そそくさと着席してはいけません。必ず面接官に促されてから着席しましょう。このとき、「本日はお忙しい中、お時間を頂きありがとうございます」と重ねてお礼を言えれば、なおよいでしょう。
また、面接会場に通された時、すでに面接官が待機していた場合は、ドアを閉め、入口付近で立ったまま正対して挨拶をし、やはり勧められてからイスに座ります。
カバンは、テーブルや余分なイスがあってもその上には置かず、右足元に体側に沿うように置きましょう。


【面接開始】

面接での話題は、大きく前半と後半に分かれます。
前半ではまず、あなたのこれまでの職歴やスキルについての説明を求められます。履歴書や職務経歴書に書いたことと重複しますが、面接ではそうした内容も含めて自己紹介がきちんとできるかどうかが問われます。面接官が書類に目を通すスピードを意識しながら、落ち着いて話しましょう。
経歴を一通り説明した後は、志望動機や今後の仕事としてやってみたいことなどを聞かれるでしょう。自分の長所や実績を踏まえながらアピールしましょう。
あなたからの話が終わったら、後半は会社側が話す番です。会社の概要や業務内容、今回募集した求人の具体的な仕事の内容などについて説明を受けます。もしわからないことや質問があっても、話が終わるまで待ちましょう。後で「何か質問はありますか?」と聞かれますから、その時に聞くようにしましょう。また、雇用条件や契約内容について説明がない場合は、その時に確認しましょう。


【職場見学】

応募先によっては、面接だけでなく職場を一通り案内してくれるところもあるかもしれません。
そのような場合は、仕事をしている人たちの邪魔にならないよう足音や声のボリュームに注意しながら、従いましょう。もし確認したいことがあれば、手短にその場で聞きましょう。
また、そのような見学での態度が選考の対象となっているケースもあるので、油断しないようにしてください。なお、従業員やスタッフとすれ違うときなどは軽く会釈するなどの配慮も大切です。


【面接終了】

面接が終わったら、採用/不採用の通知がいつぐらいにあるか確認しましょう。
そして「本日はありがとうございました」としっかり挨拶してから、退室するようにしましょう。
また、面接官や担当者が出入り口やエレベーターホールまで見送りに出てくれることもあります。その場合は、挨拶をしながらお辞儀をしたまま、ドアが閉じるまで待ちましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Crown 転職サイト比較 ランキング