忘れてならない!入職で提出するもの・受け取るもの

公開日: 2015年02月20日
著者: 薬ハピ編集部
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入職時に提出するもの・受け取るもの

疑問や問題もなく、晴れて転職先が決まったら、入職の準備をしましょう。
退職の時と同じように、会社に提出しなければならないものがたくさんありますから、一つずつチェックしましょう。
薬剤師であれば薬剤師免許証の提出は必須となりますので、免許の登録・変更は事前に行っておきましょう。
また、一般の企業に転職するのと同様に提出を求められる書類も多くあります。それらの確認しておきましょう。それから、転職する会社の決まりで提出が必要な書類もあるかもしれません。事前に転職先の会社に確認しておきましょう。


入職時に提出が必須のもの

薬剤師免許証

薬剤師免許証や保険薬剤師登録票は、勤務薬剤師登録をする際に必要となります。
以前の会社に預けっぱなしになっている人は、すぐに返却してもらいましょう。
なお、転職先が決定していない場合でも、自分の住所での登録は可能です。


入職時に提出を求められる書類一覧

年金手帳

将来年金を受給する際に必要となる手帳です。
通常は就業している会社に預けてあり、退職時に渡されるはずですが、もし自分の手元にない場合は以前の会社から受け取っておきましょう。
また退職の時点で転職先が決まっていない場合は、別途、国民年金加入の手続きを市区町村の役所で行う必要があります。


雇用保険被保険者証

雇用保険(失業保険)を受給する際の手続きで必要な書類です。
雇用保険の加入者であることを証明する書類ですから、以前の会社を退職する時に受け取るのを忘れないようにしましょう。
また、新しい会社に転職するまでブランク(空白期間)が生じる人は紛失しないように注意して保管しておいてください。


源泉徴収票

所得税の年末調整に必要な書類です。
新しい会社に提出して、前の会社の分もまとめて年末調整をします。
なお、退職した年内に再就職しなかった場合は、自分で確定申告しなければなりません。
必ず忘れずに受け取って、翌年の3月15日までに税務署に行って確定申告をしましょう。


扶養控除等申告書

会社からあなたに支払われる給与について、配偶者控除や扶養控除、障害者控除などの控除を受けるために提出する書類です。
会社の経理担当者などから記入・提出を求められるのが一般的ですので、指示に従って提出しましょう。


健康保険被扶養者異動届

転職によって新しい健康保険へ加入する手続きは、再就職先の会社が行ってくれます。
しかし、以前の古い健康保険の脱退手続きは自ら行う必要があります。
新しい健康保険証、古い健康保険証、印鑑(署名でも可)、身分を証明できるもの(免許証・パスポートなど)を持参して手続きをしましょう。
古い健康保険が国民健康保険の場合は居住地の市区町村の役所で、退職前の健康保険を任意継続している場合は住所地を管轄する全国健康保険協会の各都道府県支部、もしくは健康保険組合で手続きを行うことになります。


給与振込先の届書

所属部署・支店名、名前、振込先の銀行口座番号、連絡先等を紙に書いて提出します。
新しい会社に用紙や書式があれば、それに従って提出しましょう。



会社によっては提出を求められるもの

従業員調書

その会社指定の用紙・書式に、署名・捺印するのが一般的です。
また、履歴書で代替されるケースもあります。


健康診断書

入職時に提出を求められる場合は、以前の会社で受けた際の健康診断書を再発行してもらえるかどうか、問い合わせてみましょう。
それが難しい場合や、転職するまでブランク(空白期間)が長かった人は、自分で健康診断を受け、診断書を発行してもらいましょう。


住民票記載事項証明書

そこに記載する内容が、役所の保管している住民票(住民基本台帳)の情報と相違ないことを証明する書類です。
その会社指定の用紙・書式に、署名・捺印するのが一般的ですが、指定の書式がない場合は役所にも書式があるので相談してみて下さい。
指定の書式に記載事項(証明する住所・氏名・性別・生年月日等)を記入し、それを自分で役所の窓口に持って行って提出し、記載内容が住民基本台帳と相違ない旨の判子を押してもらいます(日付・認証文の記載)。
申請から交付までは混雑していなければ、10分~1時間程度です。
本人確認の書類と判子を忘れずに持って行きましょう。
発行手数料は、地方自治体(市町村区)によって異なり、通常1通200~500円程度ですが、無料の自治体もあるようです。
また、郵送(郵便)で取得することも可能です。詳しいことは自治体ごとに異なるので確認してみましょう。


入社誓約書

その会社指定の用紙・書式に、署名・捺印するのが一般的です。


身元保証書

その会社指定の用紙・書式に、身元保証人となる人が署名・捺印して提出するのが一般的です。
あなたが故意にその会社に不利益なことをしてしまったときに、身元保証人がその責任の一端を担うことを証明する書類です。
保証書と一緒に、身元保証人の印鑑登録証明書を添付するのが一般的です。印鑑登録証明書を交付してもらうには印鑑登録も必要となります。


卒業証明書

通常、中途採用では提出を要求されることはありませんが、第2新卒者などのケースに応じて求められることもあります。


厚生年金保険

各種手続きは、再就職先の会社が行ってくれます。

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