40~60万の年収差!?だから管理薬剤師を目指す

公開日: 2015年02月20日
著者: 薬ハピ編集部
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働き方にこだわる 高給与・高時給にこだわる(2)

【高年収を望むなら管理薬剤師を目指す

薬剤師の転職で高い年収を得たいと思うなら、調剤薬局やドラッグストアなら管理薬剤師や管理薬剤師候補、病院であれば薬局長や薬局長候補として転職できるのが理想的です。実際、単なる勤務薬剤師と管理薬剤師では、年収額に大きな開きがあります。

※職種別の年収比較
   平均    20代   30代    40代   50代
勤務薬剤師  約510万円 約460万円 約510万円 約550万円 約550万円
管理薬剤師  約575万円  480万円 約560万円 約610万円 約610万円


平均年収で見ると、勤務薬剤師と管理薬剤師とでは全体で65万円あります。20代であれば、20万円程度の差しかありませんが、30代以降から50万円~60万円程の大きな開きが生じます。管理薬剤師などの管理職は責任も重く、その分年収も高くなるわけですが、もし本当に年収にこだわるのなら、積極的に挑戦するべきです。経験もなく自信がないという人は、比較的転職しやすい新規開局店舗などの管理薬剤師募集求人を探してみるのがよいでしょう。また、必ずしも管理職でなければ高年収が期待できないということでもありません。業界や業種によっても、年収の高い求人はあるかもしれませんので、人材紹介会社で相談してみるとよいでしょう。あなたの経歴や経験の評価に基づいて、できるだけ高年収になるよう企業に交渉をしてくれるはずです。


高年収の薬剤師になるには まとめ

年収600万円以上くらいの薬剤師の方に「自分が高年収である理由」について聞くと、以下のような理由を挙げられます。

※現在の高い年収を得ている理由(600万円以上)
管理職として勤務しているため 37%
長期勤務で昇給を重ねたため  21%
職種自体の年収相場が高いため 18%
地方で働いているため     13%
その他             7%
ダブルワークで働いているため  3%
新規オープン店で働いているため 1%


このように見てくると転職で年収アップを目指すには、やはり管理薬剤師になる、地方で働く、ダブルワークをする、新規に開局する店舗で働くなどが手っ取り早い手段のようです。特に年収相場の高い地方で新規に開局する店舗であれば、なおさらでしょう。また家庭の事情などでダブルワークをする必要があっても、そうした案件を探せば、より良い条件で転職できそうです。人材紹介会社では、さまざまな求人条件を扱っているので、自分の希望・条件に合った求人がすぐ見つかるかもしれません。
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