みんなどう思っているの? 薬剤師の働きやすさとは

公開日: 2015年02月20日
著者: 薬ハピ編集部
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働きやすさにこだわる

薬剤師にとって「働きやすさ」とは?

仕事をする職場の「働きやすさ」はとても重要です。薬剤師にとっての「働きやすい」職場とは、いったいどういう職場でしょうか?
薬剤師へのアンケートで「現在の職場は働きやすいと感じていますか?」という質問に、6割以上の人が「働きやすい」と答えています。しかし、何に「働きやすさ」を感じているかは人によってまちまちです。詳しく見ていくと、以下のような点が薬剤師にとっての「働きやすさ」という結果が出ました。


※あなたにとっての働きやすさとは?
  • 人間関係が良好
  • 福利厚生が充実している
  • 業務内容が自分に合っている
  • 給与が高い
  • その他

人間関係が良好

男女別でも年代別でも、総合して一番多いは「人間関係」。次に多いのが男性では「業務内容」、女性では「福利厚生」となりました。ちなみに「給与」についてはほとんど回答がなく、あまり意識していないか不満のあることがわかります。

面白いのは、男性で若い20代は「人間関係」が80%以上ですが、年代が上がるにつれて減少し「業務内容」が約半分を占めるようになり、仕事面での適性を上げる人が多くなります。

女性の場合は、すべての年代で「人間関係」が重視されていて半分以上を占め、「業務内容」よりも「福利厚生」」を重視する傾向が強くあります。


同じ職場で働く人との「人間関係」は、長く仕事を続けて行く上でも非常に大切です。また女性の場合は出産や育児に対して職場の理解があると、働きやすさが大きく違ってきます。調剤などの作業は自分のペースで一人でできるから楽だと思うかもしれませんが、いざという時には日頃の人間関係が大事になりますから、決しておろそかにしないようにしましょう。


福利厚生が充実している

「福利厚生」は、休暇の日数や取りやすいかどうか、通勤の距離や時間、昼休みの長さといったようなことが働きやすさの目安です。長く働く上ではこだわりたいポイントでしょう。


業務内容が自分に合っている

「業務内容」は、そこでの仕事が自分の適性に合っているかどうかです。薬剤師の場合、処方に対する責任や精神的負担、業務における裁量権があるかどうか、一人当たりでこなす処方箋の枚数など、その職場での具体的な仕事の仕方ということになります。


このように「働きやすさ」は、人によって違います。転職の際には、自分が働きやすいと思う条件を整理して考えるようにすると、
希望する求人案件も探しやすくなります。人材紹介会社のコンサルタントにもそうした条件を伝えれば、話も早いでしょう。それだけ新しい転職先が見つけやすくなるでしょう。
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